皆さん、早速ですが、ルビアス ってご存知ですか?
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「ん~、何かわからんが高級そうな響きだな~」
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半分正解です。
ルビアスとは、釣り具メーカー ”DAIWA ダイワ” の誇る高級スピニングリール(←自分にとっては)
’20 ルビアス のことですよね
ルビアスってすごいの?
日本の釣り具メーカーの2大勢力、”ダイワ” と ” シマノ”!
釣りに興味のない方でも、耳にした事ぐらいあるであろうBig Name
” DAIWA ”
” SHIMANO ”
そのダイワの方、、から発売されている、ミドルクラスのスピニングリールです。
管釣りを愛する管ツラーから絶大なる信頼を得ているモデルであり、満を持して5年ぶりにモデルチェンジした、最新20年モデルです。
’20 ルビアスは発売前から、ネット、SNSで騒がれ、かく言う私も日々SNSで情報をあさる日々を過ごしていました。
高くて買えないだろうけど気になる、管釣りマニアとしての無駄な物欲を存分に発揮していました。
ザイオン(ダイワ独自のカーボン素材)素材初のモノコックボディでドライブギアの大型化。ダイワの新コンセプト LT (LIGHT&TOUGH)を高次元で具現化。
もう期待と期待と期待しかありません。
そんな鳴り物入りで発売された’20ルビアス、発売当初から、予約分で即完売、在庫がある店舗も2日ともたずに完売御礼でした。
発売と同時に即完売!! なぜぇ〜??
さらに人気に拍車をかけたのが、SNSでまことしやかに騒がれた、初回ロットだけが日本製
正直、日本製だろうが中国製だろうが、北朝○製だろうが初心者の私には、違いなんて分からないだろうけど、気分が違います気分 が。。
「ボロヲキテテモ ココロハ ニシキ」の精神です。
4回ほど、釣り具やさんに通い、ついについについに買ってしまいました。
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楽天で。。
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そしてそして、なんとか間に合った made in JAPAN
初心者レビュー始めます
そんなわけで、管釣り及び、釣り初心者なりのレビューをしていきたいと思います。
まず、多くの方のレビューにあるように、軽い、購入した’20ルビアスは、 FC LT 2500S というモデル。管釣りにはちょいと大きいサイズ。
自重 155g
か、か、軽い。巻きも軽く滑らか。
2年前に買った、”ダイワ ジョイナス” 2000番 の 230g とは比べ物になりません。ロッド1本分くらいの違いです。
’20ルビアスは、シルバーを基調したスプールに、ガンメタリックのボディ、画像で見たときは、最近多い黒×金がいいなぁ~、と思っていましたが、
実物はとても上品で大人なカラーです。
新品リールあるあるで、はじめはグリスがなじんでないので、巻きが重い(ハンドルをまわしたときの重さ)が、次第に軽くなる。というやつ。
私からしたら、既に十二分に軽い巻き心地ですが、せっかくの高級リール、暇さえあれば巻きまくってやりました。
カルクなった、はず。。。
ハンドル長 50mm
スペックを見て気になる点が1つ・・・
ハンドル長は、FCの2500モデルなのに50mm
、価格帯の近いモデルのバリスティック FW2500S-Cは、ハンドル長45mm
ん~~、なぜだ??ギア比の問題?
バリスティック 5.2:1
ルビアス 5.1:1
素人にはわかりませんが、いい感じなのでしょう。
使ってみないとなんともわかりませんね。
ちなみにハンドル重量は 10.9 g ※ザイオンハンドルノブに変更
早速ラインを巻き、実践に備えます。
DUEL アーマードF + pro 0.1号 150m ゴールデンイエロー PE
スペックは大事、でも見た目はもっと大事!!
大事に大事に末永く使っていこうと心に誓いました。
以上、ダイワ ’20 ルビアス FC LT2500S でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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