目指せ! 脱初心者管釣ラー。。釣果は引き出しの鍵次第? 管釣りTPOを極めよ!!

スポンサーリンク
管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン ツリウマ修行
スポンサーリンク

みなさん、早速ですが、釣果は安定してますか?

どの釣り場でも安定してるよ。

時間関係なく爆釣だね!

う、うらやましい。。

私はと言うと・・・、運次第ですね。。

スポンサーリンク

管釣りTPOを極める

わたくし事で毎度恐縮ですが、管釣り初めて早3年。

そろそろ初心者を脱したい!



どんな釣り場・時間・状況でも釣れるようになりたい。。



管釣りTPOを極めたい!!
※ いつでもどこでも、どんな状況でも釣れるってことです



私の現状から考えれば、まさに夢物語ですが、その夢に近づくためには何が必要かを考えてみました。



管釣りTPOを極めるために・・・。



今回の記事は deraの戯言 です。
甘いものでも食べながら優しい気持ちでお読みください。。

引き出し?

管釣り界だけでなく、巧者を現す表現で使われる喩えの中に、「引き出しが多い」という言葉があります。

管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン



意味は・・・。

臨機応変に対応(活用)できる、隠れ持った多様な知識や豊かな経験のたとえ。

おぉ、良さそうなお言葉!!

引き出しの多い管釣ラーになれれば、管釣りTPOを極められるのでは・・・?



そもそも、管釣りでいうところの引き出しとは、何なんでしょうか?



そこで今回は、管釣りにはどんな引き出しがあるのかを考えてみました。

ルアーという引き出し
管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン

いろいろなルアーを揃えること。
これも、引き出しのひとつです。

フローティングのルアーだけでは、ボトムは攻められないし、ボトムルアーで表層攻略はなかなか難しい。



あらゆる状況に対応出来るルアーを持っていることで、引き出しは増えるはず。

知識・情報という引き出し
管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン

知識や情報も、大事な引き出し。

たくさんのルアーを持っていても、そのルアーを使いこなせる知識・情報がなくては、本末転倒。



宝の持ち腐れになってしまいます。



また、その時の状況(季節・天候・活性)を情報として得ることで、開ける引き出しも違ってきます。

これは、釣り場のスタッフさんに、その日の状況をヒヤリングすることで、ある程度は手に入りそうです。
こういったところは、管釣りの強みですよね。

スキルという引き出し
管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン

持てるルアー・知識・情報を駆使して、釣りを組み立てルアーを操作し、キャッチするまでのスキル。

なかなか難しそうですが、手に入れれば最強の引き出しになりそう。

引き出しの鍵 

dera が思う、管釣りの引き出しをツラツラと語ってみましたが、引き出しに鍵がかかっていては意味がありません。

となると、引き出しの鍵(自分のモノにする方法)は何か?

【引き出しの鍵】
ルアー = お金
知識・情報 = ネット・雑誌・釣り友・スタッフ
スキル = 経験??

やはりスキルという引き出しは、簡単に手に入らなそうですね。

ツリウマの方に教えてもらいながら実践し、経験を積むことが最短コースな気もしますが、毎回の友釣りは現実的ではありません。
※ 私の場合。。

かといって、ネットで得た知識だけでは心もとない。。。



そんな中で、deraが思う鍵は・・・。



1回でも多く釣りに行くこと!!
※ 自分の行ける範囲で。。無理はいけません

ルアー・知識・情報を持って、釣り場でトライ&エラーを繰り返し、それが釣果に結びつけば、生きた知識になる。



生きた知識は、スキルという引き出しを開ける鍵になるかもしれません。

と、勝手に思っています。

まとめ

今回は、管釣りTPOを極めるため、私なりに管釣り引き出しの鍵を探してみました。

管釣り 釣果 脱初心者 引き出し ルアー 朝霞ガーデン スプーン プラグ 貧乏釣り部 縦釣り リール しもきん ユッケ 管釣り 初心者 ナイロン

管釣り歴3年の口だけ番長、deraの想いをツラツラと語った自己満記事となりました。。。

今回は、釣果を求めた場合の話ですが、管釣りの楽しみ方は人それぞれ。



数を求める方、大物を求める方、ブランド鱒を求める方、自然そのものを楽しむ方、仲間との友釣りを楽しむ方。



思い思いのスタイルで楽しめるのも、管釣りの魅力。



改めて、管釣りは楽しい!!



と再確認した dera おじさんでした。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。

にほんブログ村 釣りブログ 管理釣り場へ
にほんブログ村

↑ 皆様の応援が力の源、ポチッとよろしくお願いいたします

コメント

  1. BOO より:

    今回、大変興味深い内容でした!
    私自身も経験に勝るものは無いと
    思っています!

    色々悩んで、トライして、答え出して、また悩む…
    その経験が成長…そして
    そのサイクルが目まぐるしく
    経験できるのが管釣り。
    悩みや答えを、我々に与えてくれる魚たちは目の前に沢山いるんです!

    だからこそ…管釣り…
    面白くて辞められません‼︎

    • derasan derasan より:

      BOO 様

      コメントありがとうございます。

      自分が実際にした経験は、リアルですよね。

      見聞きするより、自分のものになるような気がしてます。

      経験が成長!!いい言葉ですね。

      学生時代の部活を思い出します。笑

      同じく、管釣り やめられません。笑笑

タイトルとURLをコピーしました